金買取の相場はどう決まる?純度・重さの計算と高く売るコツ

2026/06/18

金買取の相場はどう決まる?純度・重さの計算と高く売るコツ

使わなくなった金のジュエリーや、もらった金貨、インゴットなどを現金化したいと考えていませんか。

金は素材そのものに価値があり、状態が多少悪くても、重さと純度があれば買取の対象になります。

ただし、買取価格は「その日の金相場」「重さ」「純度」で決まり、相場は毎日変動します。

仕組みを知らずに売ると、相場の良し悪しや手数料の差で、受け取る金額が変わってしまうことがあります。

この記事では、金買取の価格の決まり方、純度と刻印の見方、買取額を自分で概算する方法、対象になる金・ならない金、売る前の準備と税金、高く売るコツとトラブル注意まで解説します。

読み終えるころには、手元の金がいくらくらいになりそうか、自分で見当をつけられるようになります。

金買取の基本と相場の考え方

金買取の基本と相場の考え方

金は素材そのものに価値がある

金は、ブランドやデザインに関係なく、含まれている金そのものに価値がある貴金属です。

そのため、壊れたネックレスや片方だけのピアス、デザインが古い指輪でも、買取の対象になります。

宝石付きのジュエリーは、金部分と石を分けて評価されることもあります。

買取価格は「相場・重さ・純度」で決まる

金の買取価格は、おおまかに「その日の金相場(1gあたりの価格)×重さ×純度の割合」から手数料を引いて決まります。

同じ重さでも、純度が高いほど価値は上がります。

自分の金の重さと純度を把握しておくと、金額の見当がつけやすくなります。

相場は毎日変動する

金の相場は、為替や世界情勢の影響を受けて毎日変動します。

買取店が出す「1gあたりの価格」は日によって変わり、固定の価格表をうのみにはできません。

売るタイミングや店によって金額が変わるため、売る直前の相場で確認することが大切です。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

純度と刻印の見方

純度と刻印の見方

純度は刻印で確認できる

K24・K22・K18などの「K」表記

金製品には、純度を示す刻印が刻まれていることが多いです。

「K24」はほぼ純金、「K22」は約91.6%、「K18」は約75%、「K14」は約58.5%、「K10」は約41.7%の金を含みます。

数字が大きいほど金の割合が高く、価値も高くなります。

750・585などの数字刻印

海外製などでは、「750」「585」「417」といった3桁の数字で純度を示すこともあります。

「750」はK18、「585」はK14、「417」はK10に相当します。

「K」表記と意味は同じなので、どちらの刻印かを確認しましょう。

メッキ(GP・GF)は金買取の対象外

「GP」(金メッキ)や「GF」(金張り)の刻印があるものは、表面だけが金で、中身は別の金属です。

これらは金としての価値がほとんどなく、金買取の対象外になります。

「K18GP」のようにKと一緒に表記される場合もあるため、GP・GFの有無を確認しましょう。

刻印がない・読めないとき

古い製品や海外製では、刻印が摩耗していたり、最初からなかったりすることがあります。

その場合でも、専門の検査(比重や成分の測定)で純度を調べられることが多いです。

刻印が読めなくても、自己判断で処分せず査定に出して確認しましょう。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

買取額を自分で概算する方法

買取額を自分で概算する方法

計算の基本式

金買取額の目安は、「1gあたりの買取相場 × 重さ(g) × 純度の割合 − 手数料」で概算できます。

純度の割合は、K24なら約1.0、K18なら約0.75、K14なら約0.585として計算します。

重さはキッチンスケールでも大まかに測れますが、正確な数値は店の精密なはかりで確認します。

18金(K18)の計算例

たとえばK18のネックレスが10gあるとします。

その日の純金(K24)の買取相場が1gあたりX円なら、目安は「X × 10 × 0.75」から手数料を引いた金額になります。

相場・重さ・純度が分かれば、自分でおおよその金額を見積もれます。

地金以外の価値も考える

ブランドジュエリーや金貨は、金の重さだけでなく、デザインや希少性が上乗せされることがあります。

有名ブランドの製品や、コレクター需要のある金貨は、地金価値より高く評価される場合があります。

「溶かした金の価値」と「製品としての価値」の高いほうで売れることが多いと考えておきましょう。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

金買取の対象になるもの・ならないもの

金買取の対象になるもの・ならないもの

対象になる主な金製品

金買取では、次のような金製品が対象になります。

  • 金の指輪・ネックレス・ブレスレットなどのジュエリー
  • インゴット(金地金)・金貨・記念金貨
  • 金歯・歯科用の金
  • 金のコインや仏具など

壊れていても、金が含まれていれば相談できます。

評価が分かれるもの

宝石付きのジュエリーは、金部分と石を分けて評価されることがあります。

小さなパーツや片方だけのアクセサリーも、まとめると重さが出て買取につながります。

量が少なくても、いったんまとめて査定に出すのがおすすめです。

対象外・注意したいもの

メッキ(GP・GF)や金色の金属、金箔などは、金としての価値がほとんどありません。

本物かどうか分からないものは、刻印と検査で確認してもらいましょう。

出どころの不明なものや偽物は、買取できないことがあります。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

売る前の準備と必要書類

売る前の準備と必要書類

重さ・刻印・付属品を確認する

売る前に、刻印(純度)、おおよその重さ、保証書や箱などの付属品を確認しておきましょう。

ジュエリーは、もらったときのケースや鑑別書があると評価がスムーズです。

複数ある場合は、純度ごとに分けておくと査定が分かりやすくなります。

本人確認書類を用意する

金の買取では、古物営業法にもとづき本人確認が行われます。

運転免許証、マイナンバーカード、パスポートなどの本人確認書類を用意しましょう。

盗品などの不正な取引を防ぐための手続きで、未成年からの買取はできません。

税金(譲渡所得)の基礎を知っておく

年間50万円の特別控除がある

金の売却で得た利益は、譲渡所得として課税の対象になることがあります。

譲渡所得には年間50万円の特別控除があり、利益がこの範囲なら課税されないのが基本です。

詳しくは国税庁の案内を確認し、不安なときは税務署や税理士に相談しましょう。

保有5年超は課税が軽くなる

金を取得してから5年を超えて売った場合は「長期譲渡所得」となり、課税対象が2分の1になります。

5年以内の売却は「短期譲渡所得」として、控除後の利益がそのまま対象になります。

取得時期が分かる書類があると、税金の計算がしやすくなります。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

高く売るコツと業者選び・トラブル注意

高く売るコツと業者選び・トラブル注意

相場の良いタイミングで複数比較する

金は相場が変動するため、相場が高い時期に売ると有利になりやすいです。

1店だけで決めず、複数の店の1gあたりの価格と手数料を比べましょう。

「買取価格」だけでなく、精錬手数料などの差し引きも含めて比較することが大切です。

信頼できる業者の見極め方

金買取では、金額だけでなく、計算の根拠を説明してくれるかが重要です。

  • 古物商許可を確認できること
  • 1gあたりの価格と手数料が明確であること
  • 重さ・純度をその場で確認できること
  • 本人確認をきちんと行っていること

相場とかけ離れた高値だけを強調する相手には注意しましょう。

押し買い(訪問購入)に注意する

頼んでいない訪問買取には応じない

「不要な貴金属はありませんか」と突然訪問し、安く買い取ろうとする「押し買い」に注意が必要です。

依頼していない訪問買取には、その場で売らず、きっぱり断ることが大切です。

訪問購入はクーリングオフできる

訪問購入で売ってしまった場合でも、契約書面を受け取った日から8日間はクーリングオフ(契約解除)ができます。

クーリングオフ期間中は品物の引き渡しを拒むこともでき、消費者庁も注意を呼びかけています。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

まとめ

まとめ

金買取で損をしないためには、価格の決まり方と純度の見方を知っておくことが大切です。

  • 買取価格は「その日の相場×重さ×純度」から手数料を引いて決まります。
  • 純度は刻印(K24・K18や750・585など)で確認でき、メッキ(GP・GF)は対象外です。
  • 相場・重さ・純度が分かれば、買取額を自分で概算できます。
  • 本人確認書類が必要で、利益が大きいと譲渡所得の課税対象になることがあります(年50万円の特別控除あり)。
  • 相場の良い時期に複数比較し、押し買いには応じずクーリングオフ制度を知っておきましょう。

「この金はいくらになる?」「刻印が読めない」という場合でも、まずは重さと刻印を伝えて査定を受けてみることが、損をしない第一歩です。

よくある質問

  • 刻印がなくても、専門的な検査で素材や純度を確認できる場合があります。見た目だけで判断せず、そのまま査定を受けてください。

  • 壊れていても、地金の純度と重さを確認して査定できます。小さな部品もまとめ、紛失しないように持参しましょう。

  • 自分で石を外す必要はありません。地金に加えて宝石、デザイン、ブランドも評価できる場合があるため、そのまま査定へ出してください。

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株式会社ビッグジェイ

株式会社ビッグジェイ

かんてい局沖縄は、ブランド品・時計・宝石・貴金属・小型電化製品などの買取・販売、質預かりを行っています。査定料・買取手数料は無料です。売るか質預かりにするか迷っているお品物も、まずはお気軽にご相談ください。

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